品薄ゲーム 玩具転売

品薄ゲームと玩具転売品薄になりそうなゲーム・玩具を新品で定価購入し、品薄になってからヤフオクにプレミアム価格をつけて出品する。品薄になりそうな商品を仕入れて、高値で売る手法です。定価で仕入れて、品薄になってから定価以上のプレミアム価格で売ることになります。品薄になってからでは仕入れられないので、先を読んで仕入れることになります。昔はテレビゲームの転売法として定番であり、最近では妖怪メダルのような玩具が話題になりました。何故ゲームと玩具なのかゲームにしても玩具にしても、品薄になる商品が予想しやすい点がポイントです。また、人気が殺到してプレミアム価格がつきやすい傾向があります。ゲームは人気タイトルはほぼ決まっています。前評判の高くて、シリーズ化されている大型タイトルになるでしょう。「FF」とか「バイオハザード」とか、人気タイトルは決まっています。おもちゃも同様に、話題になっている商品というのは、かなり早い段階でわかるものです。「アナと雪の女王」がヒットすることは、映画公開初日に予測できたことです。漫画・テレビ・映画で大ヒットしている子供向けのタイトルがあれば、その関連のおもちゃが人気になることも予想できます。ゲーム転売の全盛期があったかつて、プレステやニンテンドーDSのパッケージソフトは、人気タイトルが品薄になることがよくありました。話題を集めるために意図的に品薄にしていた可能性があります。人気のゲームタイトルは決まっていますので、あらゆる量販店やネットショップで予約しておきます。20個でも30個でもできるだけ多く購入します。通常は1店舗で1個しか予約できないので、あらゆるショップで予約するのはもちろん、家族の名義を借りたりします。予想通り品薄になれば、1個千円以上の利益が出ます。Amazonで在庫切れになるかどうか、そして在庫切れの期間が長引くかどうかが成否の分かれ目でした。上手くいけば、たいした苦労もなく5万10万といった利益が入ります。大型タイトルが発売されるたびに、当然のように稼げる時代がありました。目論見が外れて、商品が品薄にならないこともあります。需要に応じられるほどの在庫をゲームメーカーが用意しているケースです。そうなると誰でも定価で買えるため、ヤフオクやAmazonマーケットプレイスでプレミアム価格はつけられません。しかし、人気商品の新品だけに、定価付近で入札が入ります。失敗したときに多少の損は出たとしても、新品・人気・発売直後がそろっているから必ず換金できたので、ほぼリスクのない転売法でした。ちなみに、「品薄になりそうな新発売ゲームを大量予約して、ヤフオク(またはAmazonマーケットプレイス)で高く売る手法」は、なぜか情報商材として出回ることが多かったようです。それほどたいした手法ではないと思いますが。現在、ゲーム業界はスマホなどのオンラインゲームが主流になりつつありますので、パッケージゲームが品薄になる時代は終わりました。ただし、品薄が予想される新品商品を狙うという点は、いくらでも応用が利くはずです。玩具は価格が高騰しやすい
玩具は品薄になるとプレミアム価格がつきやすい商品です。かつてタマゴッチが有名ですが、最近では、妖怪ウォッチのおもちゃ「妖怪メダル」があります。3千円の定価にたいして9千円程度で売買されていました。なぜ玩具は価格が高騰しやすいのでしょうか。経済力のある方々は、子供が喜ぶ顔を見るためなら、プレミアム価格がついていても躊躇なく購入するからです。転売屋にとっては、品薄を予想できるかどうかが重要です。万が一、玩具メーカーがしっかり供給して品薄にならなくても、ゲームと同様に、新品+新製品+人気商品なわけですから、損失は最小限に抑えられます。玩具セール品の転売も可能電気製品やアパレルがセールされるのと同様に、玩具・ゲームも格安セールされることがあります。ですから、新品商品をセールで買って、ヤフオクに出品することができます。仕入先は、トイザらスのような玩具チェーンになるでしょう。家電量販店のようにお得なセールをすることが多いからです。ただし、人気のある品薄玩具でない限り、それほど入札が入りません。家電商品のようには確実に稼げるジャンルではないので、本書ではこの手法を省略しました。Amazonには新品玩具を求める客が集まりますので、マーケットプレイスに大量出品している人たちは、「玩具セドリ」として実践しているようです。

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