椎名林檎がライブを強行したわけは? | 情報カフェ

椎名林檎がライブを強行したわけは?

全国でのコロナウイルスの感染拡大を受けて政府が各種イベントの中止・延期を要請していた中で椎名林檎さん5人によるグループ『東京事変』2月29日東京国際フォーラムでライブツアー「ニュースフラッシュ」を決行したことが話題を集めています。
「無責任」「東京五輪企画担当がなぜ?」等の批判も多いようですがこちらでは椎名林檎
さんがなぜこのような「ライブを強行」したのでしょうか。その背景を探ります。

東京事変とは

2004年に活動をスタートした椎名林檎さんを中心としたバンド。ライブではCD音源とは異なった高度なアレンジで演奏を行うことで、ファンのライブ志向が強いことで知られている。12年に一度解散したが、2020年1月1日に「再生」されることを公表し2月29日よりから全国6都市で13公演を予定している。
2月29日のライブは東京事変が解散より8年ぶり再始動の初日であり約1万人のマスク姿のファンでほぼ満員だったそうです。

東京五輪開催と関係?

東京事変があえてライブ決行を決めたのは椎名林檎さんが東京オリンピックの運営メンバーに名を連ねているからだという話があるそうです。

椎名林檎さんはオリンピックの開会式及び閉会式の企画・プランニング担当であり、ライブ中止ということにするとオリンピック中止の後押しになってしまうのでは、と懸念したのでは?というわけです。

世間の風潮には流されないアピール?

椎名林檎さんと言えば、その先鋭的な音楽と時に激しい主張を展開することで知られる
いわゆる「とんがったミュージシャン」「世間の流れの逆を行くアーティスト」です。
このタイミングでのライブ強行の背景にはそんな椎名林檎さんのこれまでの姿勢が表れているとの指摘も多いようです。
今回は日本各地で多くのミュージシャンやアーティストが泣く泣くイベント自粛している最中だけに、椎名さん本人も非難されることは重々承知だと思われます。

批判も

〇椎名林檎さんほどの影響力のあるアーティストであれば今回のライブ強行について何らかのコメントは出すべき。「来たい人だけ来てくれれば」とも受け取れる態度では、大勢のファンを納得させることは難しい

〇社会全体を敵に回したのでもう国関係等の公式イベントには関われないのでは。当然ながら東京オリンピックも

〇突然休校になって卒業式もままならず、同級生との貴重な残りの時間を失い悲しい思いをしている子供たちがたくさんいるというのに・・

等の批判コメントもあがっています。

ネットの反応

物議を大きく醸した今回の椎名林檎さんのライブ強行、他の各種イベント自粛ムードへの影響も含めどのような反響を呼ぶか、引き続き注目していきたいですね。

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